フェリアのブニュエロ 〜 食べたくなったら作る!レシピ紹介 〜

今日はお家でできる フェリアのブニュエロ の作りかたを紹介します!

とっても季節外れですが突然、食べたくなってしまったので… 😅

スペインのセビージャといえばフェリア・デ・アブリル

そしてフェリアといえば ブニュエロ なしでは語れません。

通常フェリア・デ・アブリルはセマナ・サンタ(聖週間)の2週間後にあります。

パソのないセマナサンタ とセラニート

大体、4月とか5月の最初に当たります。

でも昨年も今年もコロナのパンデミックのせいで、フェリアはありませんでした (涙)

スペイン・セビージャ しけちゃった フェリア もどき | 2021年の春

毎年一回は食べる フェリアのブニュエロ 。

2年間も食べてません 😱😭

カセタス・デ・ロス・ヒターノ

フェリアの夜の雰囲気はこんな感じ

フェリアの門のすぐ近くにヒターノさん達のカセタがいくつかあり、ブニュエロを売っています。

10つぐらいのカセタがあって、ヒターノさん各家族がそれぞれ経営しています。

おばちゃんやお姉さん達がフリルのついた可愛いエプロンをかけて、ブニュエロづくりに励みます。

一つ一つのカセタに個性があって素敵。

家族なのでそれぞれのレシピやコツなどを代々受け継いでいくのです。

フラメンコの源〜ヒターノとは?〜暮らしから学んだこと|解説します!

わたくし
カセタとは小屋のこと。外側は赤白とか緑白のストライプで囲んであります✨
マリードくん
大体のカセタはメンバーシップ制でプライベートだよ
わたくし
小屋といってもみんな素敵に装飾してあり、椅子やテーブル、バーのカウンターなどが設置されています✨
マリードくん
フェリアではこのカセタが道ごとにズラーっと並んでいるんだ。

昼からフェリアに行く人でも、夜から行く人でも帰る前にカセタス・デ・ロス・ヒターノ立ち寄ります。

そこでブニュエロを食べてから帰るのを習慣にしている人が多いのです。

マリードくん
プライベートのカセタが多くて入れないことがあるけど、カセタ・デ・ロス・ヒターノは大丈夫!誰でもブニュエロを食べれるよ〜

特にフェリアで働くフラメンコ達は、普通は仕事が夜なので真夜中に寄っていきます。

私たちもいつも仕事で行くことがほとんどなので仕事の後、深夜3時以降に行くのが恒例。

昔からその時間帯ぐらいからフラメンコのフィエスタが起こるとも知られています。

現に私たちもよくフィエスタになります(笑)

Buñuelos(ブニュエロス)

クラス直前に揚げたブニュエロスを生徒さんにプレゼント。クラスに持っていきます ❤️

疲れてお腹が空いているときに、揚げたての Buñuelos (ブニュエロス)を食べるのが最高。

フェリアのブニュエロ は輪の形でグラニュー糖がかかっています。

ちょっと似ている系にChurros(チューロスがありますが、やっぱりちょっと違います。

つい2〜3日前にあったMYお誕生日フィエスタの次の日、 フェリアのブニュエロ が突然食べたくなりました。

(ちなみにMYお誕生日フィエスタはクラスの後のサプライズで、朝6時まででした 😆)

自分メインテナンス 〜 お誕生日のメッセージ

一瞬、Churreria (チュレリアでチューロスを買って我慢しようかな〜

と思いましたが、やっぱり妥協は禁物。

作る勇気を絞り出さないと…(笑)

わたくし
たまに、ブニュエロスを結婚式やコムニオンのお祝いの場でも見かけるね。
マリードくん
ブニュエロスを作りにヒターノの家族が雇われて行くことがあるからね
辞書によるとコムニオンは日本語で(カトリック場合)聖体拝領というそうです。

そういえばこの間の仕事でいったコムニオンでも、知り合いのヒターノさんのご家族がブニュエロスを作っていました。

でもその時はフィエスタに夢中で食べ損ねました。

それを思い出すと、もっと食べたい欲望に火がぁ…🔥🔥🔥

フィエスタ・フラメンカ〜DIYが終わってない理由

こうなったら作るっきゃないです 💪🏽💪🏽💪🏽

作戦会議 〜 作り方の検討

海外に長く住むと想像力と創造力がいやでも発展します。

というか、怖いもの知らずになります(笑)

そこで、失敗してもいいので食べたいから作ってみるわけです。

まずはこちらのビデオを拝見。

知り合いで一番よくいくカセタのご家族。

某有名バイラオールさんのご家族でもあります (笑)

➡️ ブニュエロの作り方を紹介しているレポート。でもレシピは秘密のようです 😆 

まず、何が入っているのか、どうやって作るのかを見様見真似で学びます。

でも分量が検討もつかなかったので、グーグル検索。

見つけたレシピを試しましたが、納得いかず。

反省会。

やっぱりどうしても美味しいブニュエロが食べたくて、やり直し。

夕方になってしまいましたが得意の「ナントカなるさクッキング」で2回目の挑戦です。

まず最初の失敗の注意点を挙げてみました:

  • 水分を少なく
  • イーストをもう少し多めに
  • 小麦粉も、もう少し多めに
  • 塩分が大事
そして誕生しましたこちらのレシピ⬇️⬇️⬇️!

美味しかったです 😭 頑張ってよかった〜

ぜひ作ってみてください。

ついでにおまけで、ホットチョコレートのレシピも最後に紹介します。

フェリアのブニュエロ 〜 レシピと作り方

材料:

  • 水100ml
  • 牛乳100ml
  • 砂糖大さじ1杯
  • ドライイースト10g
  • 小麦粉(薄力粉)265g
  • 塩小さじ1杯
  • 揚げもの用の植物油
  • グラニュー糖(またはパウダーシュガー✨ わたくしのおすすめ!)

作り方:

  1. 小麦粉、ドライイーストと塩を混ぜる。
  2. 水と牛乳を合わせ、砂糖を足して溶かす。
  3. 粉に❷で合わせたものをたして手で混ぜる(注:混ぜすぎない)。
  4. 30分ぐらい寝かす。
  5. 生地は柔らかいので手につかないように粉をまぶして平たくする。
  6. 平たくした生地の真ん中に手で穴を開け、ドーナッツ形を作る。
  7. 油を火にかけて、温度は高めに。
  8. お箸を穴に入れ、真ん中の穴を広げるように回しながら揚げる。

おまけ!ホットチョコレート

  • 牛乳 200g
  • ココアパウダー 大さじ山盛り1杯
  • 砂糖・お好みで(またはブラウンシュガーや蜂蜜・わたくしのおすすめ!)
  • チョコレート・お好みで(2−3カケぐらいが目安)

牛乳を弱火で温めてココアパウダー、砂糖、チョコレートを入れて溶けたら出来上がり!

正しい?食べ方

ブニュエロスはグラニュー糖がドバ〜っとかかっているのが通常。

そして皆さん「これでもか〜」という感じに、ホットチョコレートにブニュエロを浸したり、飲んだりしながら食べます。

でも今日はニューオーリンズのbeignet(ベニエッツ)を思い出して、パウダーシュガーもかけてみました!

こちらは懐かしのニューオーリンズのベニエッツ 〜 食感が似ています。

うん、超美味しかった〜✨

グラニュー糖よりパウダーシュガーがおすすめです(笑)

もちろんカセタス・デ・ロス・ヒターノの雰囲気とあの味は、あそこでしか味わえないのでフェリアに行くことをお勧めします!

でも一年待てない人、ブニュエロが食べてみたい人は…

このレシピでしのんでみてください ✨

季節外れでも気にしな〜い!😆

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