740€ 。
😱
アップル正規サービスプロバイダーとのアポでの、大ショックなニュース。
それがラップトップのスクリーンを修理するためのおおまかな見積もり、と言われました。
そ、そんな〜(汗)
🤯
それって、新しいラップトップの半分弱ぐらいの値段ですよね?
それも…!
はっきり原因を追求して、正確な見積もりを取るのにまずは60€かかるとのこと。
😵
悩んだ結果、今のところ原因追求も修理もしないことに。
とりあえず、ラップトップを預けずに家に帰りました。
サバイバルモード開始
アポ前日にスクリーンが原因か、ロジックボード(電子回路基板)に問題があるのかを調べておきました。
HDMIケーブルを生徒さんが貸してくれたのでテレビに繋いで、
テレビをコンピューターのモニターとして使えることを発見。
ということは…
色々オプションありです!
1)テレビのスクリーンをモニターがわりに使う
2)格安のスクリーンを買って繋げて使う
3)縦の帯を避けながらこのまま使っていく 😅
もちろん以前のように仕事で旅に出るとなると不自由なのでこれらのオプションは無理。
でも、それまではサバイバルモードで行けそうです。
システム・プレフェレンス > ディスプレイでここにクリック。
待機作戦
デザインのお仕事はたまにしかやらないので、オプション3)でも十分にいけそうです。
でも、「旅+ヘビーなデザインの仕事」となるとこの縦の帯を避けて仕事するのは難しそう。
その状況になったら、修理か新しいコンピューターの購入を考えようと思います。
それまでロジックボードに問題が起きても困らないようにバックアップをこまめに。
タイムマシーンで。
待機作戦の展開です。
がんばれマックブック〜
*ちなみに昨日このラップトップの状態でブログを更新できました!
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