超わたくしごとの ザ・雑記 なのですが、結婚したい〜と電話がかかってきたお話。
😆
それは日曜の夜。
うちの娘(こ)ちゃんの彼氏からメッセンジャーで一通。
「娘さんにプロポーズしたいのですが、認めてもらえたら嬉しいです!」
あなたはどこまで好青年?👏🏼👏🏼👏🏼
こんな子がまだ存在していたんですね〜
というか、自分がこんなごく普通な当たり前の順番と常識で生きてこなかったで嬉しいしびっくり。
😂
実は彼とはパンデミック前に一度しか会っていません。
彼らが付き合い始めた直後に仕事でアメリカに行った時に一緒に食事をしたのみ。
でもビデオコールで何度も話しているし、話はうちの娘ちゃんから聞いていたのでいい人だとは知っていました。
長年の医学部を今年の5月に卒業する予定。
今二人が住んでいる街でのレジデンシーも決まりました。
そこでうちの娘ちゃんはお家も買う予定になっているし。
若者すごいね〜
私が20代の時とは全然違う😅
まだ2年しか経ってないけど、パンデミックで毎日一緒にいたのでうちの娘ちゃんと一生を過ごしたいと思ったそう。
「彼女のように才能のある素晴らしい人には生涯絶対出会えないと思います!」
泣かせるじゃん〜🥲🥲🥲
まだ内緒にしててねと言われたので、内緒。
このブログはうちの娘ちゃんきっと読んでいないのでセーフ。
近いうちにアメリカ行かなきゃ。
うちのマリードくんも張り切ってます😆
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